*[[イベント情報]](一部の詳細2012年7月〜9月) [#d81ed060] **&aname(ev0813fukuoka){福岡支部・『日本の科学者』読書会}; [#y610291f] 日時:8月13日(月) 14:00-17:00 場所:福岡・ふくふくプラザ 604室(福岡市中央区荒戸3-3-39) 内容:『日本の科学者』8月号 特集「日米開戦70年」 **&aname(ev0802hiroshima){広島支部・講演会「日本の原子力の開発史(仮題)」}; [#m08f0f12] 日時:8月2日(木)午後 場所:広島大学東広島校舎 講師:山崎正勝 氏(東京工業大学名誉教授) テーマ:「日本の原子力の開発史(仮題)」 被爆国になぜこれほどの原発があるのだろうか?最新の資料発掘の成果を基礎に,日米の政治家,財界,米国務省,科学者が織りなす複雑なテクスチュアを読み解き,この“謎”に肉迫して,日本科学技術ジャーナリスト会議から科学ジャーナリスト賞を受賞した大作『日本の核開発:1939〜1955年−原爆から原子力へ−』(績文堂2011年)の著者,東京工業大学名誉教授の山崎正勝さんをお招きして、支部例会を開催いたします. 連絡先:JSA広島支部事務局・市川 ichikawaあっとhiroshima-u.ac.jp **&aname(ev0728fukuoka){福岡支部・環境研究会「子どもが育つ環境を考える--学童保育を例として」}; [#y82f6443] 日時:7月28日(土) 16:30〜 場所:福岡・久留米大学・天神サテライト(エルガーラオフィス 6階) 講師:藤井美保さん(熊本大学准教授,教育学) テーマ:子どもが育つ環境を考える--学童保育を例として **&aname(ev0727tokyo){東京支部・院生分会主催「夏の炎の修論道場」}; [#ab783804] これから修士論文を執筆する皆さん、「研究テーマが定まらない」「何から手をつけていいのかわからない」といった悩みや愚痴はありませんか? 様々な分野の院生が集う本道場では、課題設定から論理展開まであらゆる部位が鍛えられます。 また、普段出会えないような学問領域の方や、D論を執筆なさった先輩方との出会いも魅力の一つ。 過去の研究報告者からは、「視野の広い論文になった」「研究科の先生からいい研究だと評価された」といった感想が寄せられています。 日程:7月27日(金)〜7月28日(土) 内容:修士論文中間報告会、院生生活体験談、交流会 タイムスケジュール(予定): ●1日目(7/27) 12:45 八王子セミナーハウス集合 13:00 自己紹介等 13:15 修士論文構想報告 18:10 夕食 19:00 研究生活体験談byドクター 20:00 交流会 ●2日目(7/28) 09:30 修士論文報告 12:50 閉会、解散 費用:5000円程度(資料代、宿泊費、1日目夕食、交流会費、2日目朝食) ※「宿泊なし」や「朝食なし」は減額 会場:八王子セミナーハウス 東京都八王子市下柚木1987-1 TEL:042-676-8511 北野駅または南大沢駅よりバスで「野猿峠」停留所 http://www.seminarhouse.or.jp/access/index.html 参加を希望される方は、以下の4項目について明記し、下記の宛て先にお申し込みください。 (1)氏名、(2)所属・学年、(3)宿泊の有無と参加形態(全日参加か部分参加か)、(4)連絡先 【申込締切:7月15日(日)】 申し込み・問い合わせ先:JSA東京院生幹事ML:tokyo_insei_kanjiあっとgooglegroups.com **&aname(ev0725hyogo){兵庫支部・例会(市民フォーラム)「大阪湾の津波を考える」}; [#rc01223c] 日時:7月25日(水)18:30〜 会場:兵庫・神戸市勤労会館(三宮) 407会議室 報告:「3連動(東海・東南海・南海)地震と大阪湾の津波被害予測」 田結庄 良昭 様(神戸大学名誉教授・地学) 「縄文海進と過去の南海大地震をめぐって」 坂江 渉 氏(神戸大学人文学研究科地域連携センター・歴史学) 昨年3月の東北地方太平洋沖地震では、宮城沖の破壊に続いて海溝沿いが「動的過剰滑り」で大きくくずれ、津波も2段階で発生して著しく高くなったとされています。これらのことから、「南海トラフ」で巨大地震が発生した場合、大阪湾周辺にも約4メートルの津波が押し寄せ、地盤の性質から広範囲な液状化も予想されています。 このフォーラムでは、最新の知見に基づく報告を受けて、地震と津波被害にどう備えるかを考えます。 <入場無料> 主催:JSA兵庫支部 **&aname(ev0722mie){三重支部・支部例会「大阪府市問題」}; [#j8f8d624] 日時:7月22日(日)午後2時〜 場所:三重短期大学ホール 報告:1.「大阪府市で何が起こっているのか?」 森 裕之 氏(立命館大学) 2.「大阪の教育条例の法的問題点」 藤枝律子 氏(三重短期大学) 連絡先:JSA三重支部事務局・前田 maedaあっとhuman.mie-u.ac.jp **&aname(ev0721tokyo){東京支部・第26回 調布科学談話会}; [#fa76db02] 日時:7月21日(土)14:00〜17:00 会場:東京・電気通信大学 西2号棟105号教室 (京王線・調布駅下車,北口より徒歩10分) テーマ:「プラスチック資源ごみ回収後のゆくえ」(JSAミズ分会・石渡眞理子さん) 連絡先:JSA東京支部・やまかわ yamak804あっとaqua.plala.or.jp **&aname(ev0720aomori){青森支部・八戸分会例会「TPP問題について」}; [#p2db2205] 日時:7月20日(金) 18:00〜 講師:渋谷長生 氏(弘前大学) ※詳細につきましては、支部事務局までメールでお問い合わせ下さい JSA青森支部事務局 kagakushakaigi-aomoriあっとmail.goo.ne.jp **&aname(ev0717tokyo){東京支部・町田科学フォーラム}; [#i74edd32] 日時:7月17日(火)13:30〜17:00 会場:東京・町田市民文学館ことばらんど 第6会議室 (町田市原町田4-16-17,Tel:042-739-3420) 話題:「定年後の私の研究」中川直哉さん(元電気通信大学) 連絡先:JSA東京支部 Tel&FAX:03-3811-8281 **&aname(ev0716kanagawa){神奈川支部・『日本の科学者』読書会}; [#nd67be4c] 日時:7月16日(月・海の日) 13:00-15:00頃 場所:神奈川・プロミティあつぎビル C会議室 (小田急小田原線「本厚木駅」下車,北口より徒歩5分) テーマ:『日本の科学者』Vol.47 No.6 特集「都市の防災」と, 〃 Vol.47 No.7 特集「日本の海洋教育」を中心に **&aname(ev0716tohoku){JSA・東日本大震災問題特別研究委員会・東北地区・19総学プレシンポジウム 市民とともに考える「原発再稼働問題」in 仙台}; [#g4c796a7] 日時:7月16日(月祝) 13:00〜17:00 場所:仙台弁護士会館 報告: ・岡本良治 氏(JSA福岡支部):「原発事故」研究の現段階 ・山本富士夫 氏(JSA福井支部):福井での反原発運動と科学者 ・佐川清隆 氏(JSA東京支部:再生可能エネルギーへの転換の課題 ・現場からの報告:高野 博 氏(女川町議会議員),渡部寛一 氏(南相馬市議会議員),平野雄吾 氏(共同通信記者),伊東達也 氏(原発問題住民運動全国連絡センター代表) ・討論(110分) 主催:日本科学者会議,JSA東日本大震災問題特別研究委員会,JSA東北地区各支部 協賛:東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議,東日本大震災復旧・復興みやぎ県民センター,原発問題住民運動宮城県連絡センター,ふくしま復興協働センター,岩手大学教職員組合,東北大学職員組合,福島大学教職員組合 **&aname(ev0709fukuoka){福岡支部・『日本の科学者』読書会}; [#t4073e56] 日時:7月9日(月) 14:00-17:00 場所:福岡・ふくふくプラザ 604室(福岡市中央区荒戸3-3-39) 内容:『日本の科学者』7月号 特集「日本の海洋教育」 **&aname(ev0706kyoto){京都支部・『日本の科学者』7月読書会}; [#h997057a] テーマ:『日本の科学者』5月号の論文から 日時:7月6日(金)15:00〜17:30 担当:滝川論文(富田)、藤井論文(鈴木)、談話室(志岐)、谷口論文(宗川) 場所:京都支部事務所 連絡先:JSA京都支部 075-256-3132(Tel/Fax) **&aname(ev0701osaka){大阪支部・関西技術者研究者懇談会}; [#ta791442] 日時:7月1日(日)14時00分から テーマ:「わが国の職業ガンの労災認定」 報告者:西田陽子さん 場所:大阪・JSA大阪支部事務所(天神橋6丁目) (大阪市北区本庄東1-6-21大山第2ビル4階) 連絡先:大阪支部(06-6373-0051 Fax兼用,Tel月水金)