*[[イベント情報]](一部の詳細2014年7月〜9月) [#q87baebb]


**&aname(ev0802tohoku){日本科学者会議後援「東北メディカルメガバンクを考える市民フォーラム」}; [#o9ded06b]

 期日: 8月2日(土)14:00〜17:30
 場所:TKCガーデンシティホール仙台 ホールA-2(仙台駅直結)
 主催:「東北メディカルメガバンクを考える市民フォーラム」実行委員会
 
 シンポジスト:
 「東北メディカル・メガバンクについて」 三世代コホート室長・栗山進一さん
 「長浜コホートについて」 京大附属ゲノムセンター・松田文彦さん
 「ゲノム研究の倫理的課題」 東京財団研究員・ぬで島次郎さん
 「メガバンク批判」 医師・水戸部秀利さん 
 
 
 「学習講演会--ヒトゲノム研究と生命倫理」
 期日:8月3日(日)10:00〜13:00
 場所:TKCガーデンシティホール仙台 ホールA-2
 主催:東北地方医療・福祉総合研究所
 
 講師:
 「ヒトゲノム研究の現状と展望」 京大附属ゲノムセンター・松田文彦さん
 「生命科学の倫理的課題」 東京財団研究員・ぬで島次郎さん

**&aname(ev0727kyoto){京都支部・講演会「STAP事件」}; [#z4ea674f]
 日時:7月27日(日)13:00〜17:30
 場所:京都工芸繊維大学 60周年記念館 1階記念ホール
    (京都市左京区松ケ崎橋上町1 京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)
   ◎京都駅から:市営地下鉄・烏丸線「国際会館」行き(約18分)「松ヶ崎」駅下車、徒歩約8分(「松ヶ崎」駅の「出口1」から右(東)へ約400m、四つ目の信号を右(南)へ約180m)
 
 テーマ:「STAP事件:日本の科学は大丈夫か?」
  講演1. STAP事件がもたらした衝撃(二木杉子さん:大阪支部,大阪医科大学)
  講演2. STAP論文の不正は何故見過されたか(宗川吉汪さん:京都支部)
  講演3. STAP事件と日本の科学技術政策(兵藤友博さん:東京支部,立命館大学)
  討論
  (講演のタイトルはすべて仮題)
 連絡先:JSA京都支部 075-256-3132(Tel/Fax)
     jsa-kbranch3132あっとmbox.kyoto-inet.or.jp

**&aname(ev0726kyoto){京都支部・第7回 自然科学懇談会}; [#v840fce2]
 日時:7月26日(土)13:30〜15:30
 場所:京都大学楽友会館 1階会議室
    (京都市左京区吉田二本松町36-1)
 テーマ:「触媒反応の速度と二種類のエントロピー増大則」
 講師:安田祐介さん(量子化学)
 連絡先:JSA京都支部 075-256-3132(Tel/Fax)
     jsa-kbranch3132あっとmbox.kyoto-inet.or.jp

**&aname(ev0720okinawa){沖縄支部学習会(主催:やんばる班)}; [#z8d153f0]

 日時:7月20日(日)14:00〜17:00
 場所:沖縄・名護市中央公民館 第一研修室(名護市民会館となり)
 講師:安志富 浩 氏(ヘリ基地反対協議会代表、辺野古埋め立て訴訟団代表)
 演題:「名護市長選後、辺野古基地問題の課題と展望」
 参加費(資料代):500円(学生の参加には支部から援助をします)
 
  「陸にも海にも新基地は絶対つくらせない」を合言葉に闘われた名護市長選の勝利。仲井間知事の埋め立て承認から、新基地建設への事態は急展開。今月から埋め立て工事に伴う関連工事が着工しました。辺野古の自然、平和と民主主義を守る闘いは正念場を迎えた。この情勢下で、JSAの果たすべき役割を考えじっくり話し合いましょう。
 
 ○やんばる班の喜屋武常幹から
  会場は60人収容ですので、ゆとりがあります。希望する学生も歓迎です。稲嶺名護市長にご案内を送ります(来れないとは思いますが…)。名桜の大学生も参加予定です(学生同士の交流にもなれば幸いです)。
 
  学習会終了後懇親会(会費:3,000円)もあります。懇親会だけの参加も歓迎です。 

**&aname(ev0719miyagi){宮城支部・第1回 支部講座}; [#w4412747]

 日時:7月19日(土)13:30-15:20
 会場:東北大学金属材料研究所 2号館 5階セミナー室
  ※2号館入口のインターホンで「5階セミナー室に来ました」といえば入り口ドアを開けていただけます
 
  今回の支部講座は、9月に福岡の西南学院大学で開催される第20回総合学術研究集会のプレシンポジウムとして、下記の4題を報告いただきます。
 
 1.現在の医の倫理を考える起点となる戦争医学犯罪
  (分科会:A-2「生命と医の倫理を現在に問う」)--刈田啓史郎会員
 2.持続可能な社会の建設(その3)--CO2フリー社会脱原発社会水素社会--
  (分科会:A-4「持続可能な社会の諸相」)--草野清信会員
 3.複雑系社会変革モデルの展開
  (分科会:D-1「第4回複雑系科学シンポジウム」)--嶋田一郎会員
 4.学術研究体制の変貌過程と日本学術会議、文科省、総合科学技術会議
  (分科会:D-7「科学・技術・教育・社会」)--井原 聰会員
 
 主催:問い合わせ先:JSA宮城支部 jimukyokuあっとmiyagi-jsa.sakura.ne.jp

**&aname(ev0713osaka){大阪支部・関西民間技術者研究者懇談会 7月例会「開発現場の現状と問題点」}; [#d7f7c742]
 日時:7月13日(日) 14:00〜17:00
 場所:大阪・JSA大阪支部事務所(天神橋6丁目)
       (大阪市北区本庄東1-6-21大山第2ビル4階)
 報告:久志本俊弘さん「開発現場の現状と問題点」
 連絡先:大阪支部(06-6373-0051 Fax兼用)
     jsaoskあっとyahoo.co.jp

**&aname(ev0712tokyo){東京支部・はづきの会・科学委員会合同学習会「わが国の医薬行政を学び、薬とサプリメントとの付き合い方を考える」}; [#tefc882f]
 日時:7月12日(土)13:30〜16:30
 会場:杉並区産業商工会館 展示会
    (中央線・阿佐ヶ谷駅より徒歩5分)
 プログラム:
  1) わが国の医薬行政の問題--新薬開発などをめぐって--
     中村幸次 氏(全国薬業労働者連絡会議事務局次長)
  2) 健康と病気と薬--くすりとリスク--
     遠藤浩良 氏(帝京大学薬学部名誉教授)
  3) サプリメントとの賢いつきあい方
     藤竿伊知郎 氏(協立医師協同組合情報室、薬剤師)
 資料代:300円
 連絡先:JSA東京支部 03-3811-8281(Tel/Fax)
     x-tokyoあっとjsa.gr.jp


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