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日本の科学者

JOURNAL OF JAPANESE SCIENTISTS

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日本科学者会議 編集・発行
発売 (株)本の泉社

※2006年12月号までのバックナンバーで残部のあるものについては日本科学者会議で製作実費(1冊 600円)にて頒布しております。Tel: 03-3812-1472

著作権及び転載許可について

本誌に掲載されたすべての論文等の著作権は, 日本科学者会議に帰属します.転載を希望される方は, 日本科学者会議『日本の科学者』編集委員長に転載許可 (書式見本) をご請求下さい.

総目次

2012年

日本の科学者
Vol.47 No.5 (2012/5)
<特集>学問の継承性と基礎科学の危機  目次

  まえがき   伊藤光弘
  学力低下・理数離れの現状と理科実験実践の課題   滝川洋二
  危惧される数学における学問継承性と研究環境
   ─学術会議数理科学委員会提言を受けて   伊藤光弘
  火山観測研究の危機的現状と防災   藤井敏嗣
  法学研究者養成の課題─法科大学院の現状と法学研究のゆくえ   豊川義明
  外国語教育の現状と課題─大学の英語教育を中心に   安藤勝夫
日本の科学者
Vol.47 No.4 (2012/4)
<特集>科学者の社会的責任  目次

  まえがき   中須賀徳行
  原発における科学者の社会的責任
   ─原発廃止に向けて科学者の英知の結集を   長田好弘
  被曝実態に基づく放射線影響の研究
   ─原爆症認定集団訴訟の経験から   沢田昭二
  「御用学者」批判ができない大学社会   豊島耕一
  環境・災害問題の現場における科学者の社会的責任   坂巻幸雄
日本の科学者
Vol.47 No.3 (2012/3)
<特集>1 年後のいま,復旧・復興を考える─東日本大震災問題特別研究委員会中間報告  目次

  まえがき   伊藤宏之
  福島第一原発事故の原因,推移,「収束方針」の分析   岡本良治
  原発災害についての損害賠償   北村浩
  被災者,被災地が主人公の復旧・復興をめざして
    ─宮城県の農業・水産業を中心に   綱島不二雄
  大震災の中での農業・農村と希望への道   守友裕一
  東日本大震災と水産業の復興課題   二平章
  持続性エネルギーへの転換と国民生活のあり方   佐川清隆
  東日本大震災の復旧・復興財源によせて   工藤昌宏
日本の科学者
Vol.47 No.2 (2012/2)
<特集>哲学はなんの役に立つのか  目次

  まえがき   島崎隆
  正義論の現代的意義   碓井敏正
  環境と生命の哲学的考察   高田純
  哲学と企業の社会性—企業倫理学と企業の行動規範   田島慶吾
  哲学は教育にどう役立つか   島崎隆
  クリティシズムとしての哲学—「方法」から「批評」へ   石井潔
日本の科学者
Vol.47 No.1 (2012/1)
<特集>自然エネルギー元年  目次

  まえがき   江村薫
  自然エネルギー社会への転換の重要性と可能性   和田武
  原発縮小下の省エネ・自然エネルギー普及シナリオ   歌川学
  自然エネルギーに関する先進自治体の取り組み
    ─地域資源を活かした温暖化対策と地域活性化   豊田陽介
  日本周辺海域における風力と潮流力エネルギーの利用の可能性   石田茂資・南佳成
  地熱エネルギー開発利用の可能性と課題   江原幸雄
  「新段階」に入った世界の自然エネルギー開発─進む国際社会の取り組み   阿部博光

2011年

日本の科学者
Vol.46 No.12 (2011/12)
<特集>学術分野の男女共同参画─問題の背景と課題  目次

  まえがき   石渡真理子
  海外から見た日本の女性研究者   都河明子
  学術分野の男女共同参画─前進面と課題   JSA女性研究者技術者委員会
  非常勤講師から見た政府の女性研究者支援策   松村比奈子
  大学におけるジェンダー教育の実践と課題   朴木佳緒留

<オピニオン>核の時代の忌まわしい影—その終焉に向けて   アンジェロ・バラッカ
日本の科学者
Vol.46 No.11 (2011/11)
<特集>東北地方太平洋沖地震と巨大津波  目次

  まえがき   牛田憲行
  東北地方太平洋沖地震—何が起きたのか,何を考えたのか   鷺谷威
  東日本大震災の「想定外」問題について   鈴木康弘
  連動型巨大地震による津波
    —1707年宝永地震,2004年スマトラ島沖地震, 2011年東日本震災の津波   都司嘉宣
  地震と原発事故−福島原発震災の徹底検証を   立石雅昭
日本の科学者
Vol.46 No.10 (2011/10)
<特集>私立大学の危機─現状と打開の方向  目次

  まえがき   藤田実
  高等教育政策と「私立・国立同等の原則」の提案   野中郁江
  私立大学の財政困難と経営の問題   山賀徹
  私立大学における教育・研究と文科省の政策誘導   藤田実・三宅祥隆
  私立大学就学費用の家計負担をめぐる問題状況   兵頭淳史
  私立大学教員の身分の不安定化と権利侵害   田中直
日本の科学者
Vol.46 No.9 (2011/9)
<特集>温暖化する地球とその対策  目次

  まえがき   上園昌武
  地球温暖化についての科学的知見   林弘文
  二酸化炭素による地球温暖化と地球環境
    —水惑星としての地球の未来の安寧をめざして   安田延壽
  地球温暖化と漁業─レジームシフト理論から影響を評価する   川崎健
  温暖化防止条約交渉の現状と課題─交渉を妨害する日本   早川光俊
  温暖化対策と地域社会の活性化─福祉や雇用創出との統合   上園昌武
日本の科学者
Vol.46 No.8 (2011/8)
<特集>戦争・紛争による民衆の犠牲  目次

  まえがき   中須賀徳行
  枯葉剤散布は核兵器と同様の悲劇をもたらす
    —第二次世界大戦末期にも対日枯葉作戦計画があった   中村梧郎
  皇軍細菌戦に対する中国民衆被害者の裁判闘争    松井英介
  戦略爆撃の実相—大量虐殺とその非人道性   前田哲男
  内部被曝隠しは放射線犠牲者隠し—科学者を動員したアメリカ核戦略   矢ヶ﨑克馬
  冷戦後1990年代のアフリカの紛争   児玉谷史朗
日本の科学者
Vol.46 No.7 (2011/7)
<特集>TPPと日本の政治・経済  目次

  まえがき   中本悟
  民主党政権の構造改革回帰,大連立志向とTPP
    —現代日本の政治対抗の中のTPP   渡辺治
  アメリカの通商戦略とTPP—オバマ政権はなぜTPPを推し進めるのか   萩原伸次郎
  TPPと日本経済の焦点   藤田実
  TPPと日本農業再建の課題   田代洋一
  TPPの国民生活への影響
    —構造改革が加速化し,国民経済の基盤を揺るがす   今井拓

<ひろば>「国際反核法律家協会会長ウィーラマントリー判事からの書簡」
     原発の存続・拡散は将来世代への犯罪   浦田賢治
日本の科学者
Vol.46 No.6 (2011/6)
<緊急特集>東日本大震災における原子力災害  目次

  まえがき   林弘文
  福島第一原発・炉心溶融事故の影響 —被災地からの現状報告   清水修二
  福島第一原発で何が起こったのか?   深尾正之
  放射線による内部被曝 —福島原発事故に関連して   沢田昭二
  「安全神話」に根ざす原子力発電所の過酷事故対応体制の決定的欠如
   —特に農と食に係る問題を中心にして   生井兵治

<特集>日本の介護の社会化を問う

  まえがき   藤本文朗
  介護労働の普遍的特性   石田一紀
  介護人材養成の現状と課題   藤井伸生
  介護労働の専門性と介護労働者の誇り   鴻上圭太
  介護現場から「介護の社会化」を問う   北垣智基
日本の科学者
Vol.46 No.5 (2011/5)
<特集>諫早湾干拓事業と有明海再生の課題  目次

  まえがき   東幹夫
  有明海異変と開門による再生(その1) その海洋物理化学的メカニズム   佐々木克之
  有明海異変と開門による再生(その2) 底生動物の経年変化から   東幹夫
  「よみがえれ!有明控訴」の経過と到達点   堀良一
  破綻した公共事業としての諫早湾干拓事業の政治経済学的問題   宮入興一
日本の科学者
Vol.46 No.4 (2011/4)
<特集>2010宮崎・口蹄疫被害を考える—再び大惨事を起こさないために  目次

  まえがき   牧村進
  2010宮崎・口蹄疫被害の教訓と再建への課題   牧村進
  口蹄疫と家畜の殺処分   中野豊
  口蹄疫被害と地域再生—地域の政治経済制度と3層の地域循環の視点から   入谷貴夫
  口蹄疫に関する国際的危機管理体制   岡本嘉六
  口蹄疫等の感染症発生と今後の家畜生産   飛岡久弥
日本の科学者
Vol.46 No.3 (2011/3)
<特集>「財政危機」と税制のあり方  目次

  まえがき   安藤実
  日本財政の特異性について   岩波一寛
  消費税増税論について   湖東京至
  民主党政権の税制改革方針   浦野広明
  「財政危機」の歴史的要因について   安藤実
日本の科学者
Vol.46 No.2 (2011/2)
<特集>21世紀の科学リテラシー  目次

  21世紀に必要な科学リテラシーとは何か   川勝博
  義務教育と科学リテラシー
    —義務教育で科学的基礎能力として何を身につけさせればよいか   岩田好宏
  大学基礎教育科学の基本—科学リテラシーとは   坂東昌子
  地球温暖化論争を経験して,科学リテラシーについて思うこと   江守正多
  ニセ科学問題から見た科学リテラシー   菊池誠
日本の科学者
Vol.46 No.1 (2011/1)
<特集>ハンセン病医療政策と人権保障—ノルウェーとの比較において  目次

  まえがき   井上英夫
  患者からハンセン病隔離政策を問う   宇佐美治
  ハンセン病医療政策と患者の人権
   —「癩予防ニ関スル件」制定に着目して   鈴木静
  日本のハンセン病政策と医師,医学界の責任    莇昭三
  患者の視点からノルウェーのハンセン病政策を振り返る   ユングベ・ネドレボ
  国際的視点から捉えるノルウェーハンセン病政策とスティグマ   シグード・サンドモ

刊行物の紹介

サステイナブル社会への日本の選択
環境展望 Vol.4 (2005年10月20日発行)
GUIDEBOOK
 研究の方法(新刊:2004年9月29日発行)
「環境問題資料集成」
教育基本法と科学教育
 —子どもと教育基本法を守るために(新刊:2004年3月15日発行)
サステイナブル社会への日本の選択
環境展望 Vol.3 (2003年9月20日発行)
『異議あり 新しい「国立大学法人」像』(新刊:2002年6月10日発行)
編集:日本科学者会議 発行:青木書店
環境保全型社会への日本の選択
環境展望 Vol2 (2002年1月30日発行)
科学者・研究者・技術者の権利白書
 ——その理念と実態—— (2001年5月25日発行)
21世紀の大学像を求めて
 ——競争・管理から共同・自治の大学づくりの提言——
緊急出版 JSAブックレット『国立大学がなくなるって本当?! −独立行政法人化Q&A』
日本科学者会議創立30周年記念出版
『科学と人間−日本科学者会議の30年から21世紀を展望する−』水曜社刊
『科学者の権利と地位−科学者・研究者・技術者の権利問題に関する資料と解説−』
日本科学者会議編 水曜社刊
『GUIDEBOOK 研究の世界』 日本科学者会議編リベルタ出版
原子力関係の刊行物 『暴走する原子力開発』 『原子力と人類−現代の選択』『地球環境問題と原子力』『さし迫る原発の危険』『Q&Aプルトニウム』
公害・環境問題関係刊行物
『環境展望』『地球温暖化とエネルギーの課題』『環境保全戦略』『地球サミットへの提言』
『日本列島の地震防災−阪神大震災は問いかける』日本科学者会議編 1995年刊行 大月書店
『科学全書』全50巻 日本科学者会議編 大月書店刊
「21世紀への跳躍」全5巻 三省堂 1988年刊行
?『日本と世界』 ?『文化の現在』 ?『物質の進化』 ?『生命の展開』 ?『変貌する環境』
『「日本文化論」批判−「文化」を装う危険思想』 1991年刊行 日本科学者会議思想文化研究委員会編

報告集・記録集

世界科学会議「科学と科学的知識の利用に関する宣言」
および「科学アジェンダ−行動のための枠組み」(全訳と解説)
報告集:第10回女性研究者問題全国シンポジウム
「21世紀の科学・技術を男女共同で拓くために」1999年8月開催
ユネスコ 「21世紀に向けての高等教育世界宣言−展望と行動−および高等教育における変革と発展のための優先行動の枠組み」(全文と解説)
ユネスコ 「高等教育の教育職員の地位に関する勧告」全訳と解説